廃止から24年【9月30日】〜信越本線下り線踏破〜〈横川から出発〉

1997年9月30日に廃止となった信越本線の横川ー軽井沢区間。
廃止の当日は蒸し暑かったと聞きました。
 
24年の月日を歩いて感じることのできるツアー内容をご用意します。
 
【いつもの下り線踏破コースと違うポイント】
・EF 63の元・機関士のS・Sさんと一緒に歩きます
→当時の思い出話を伺いながら、軽井沢まで歩く予定です
・鉄道文化むらの入園料金が含まれます
→再塗装された189系あさまの近くで記念撮影をしてからスタートします
【追記】鉄道文化むらの協力のもと、車内見学も可能になりました!
 
 
その他、以下のご案内はいつものコースと同じに実施します。
 

廃線ウォークの行程の中では信号機点灯を実施中です!

電気は通っていないので、開催時には発電機orバッテリーで給電しています。

廃線跡を活かす取り組みは、皆さんに見てもらってこそ価値が生まれます。

写真(上)廃線ウォークガイドの私がこのツアーについて解説します!

(当日は皆さんと一緒に歩きながらガイドします!)

廃線ウォークはイベント開始時のみ立ち入りが許可されている廃線跡を巡るツアーです。

顔ハメパネルもチェックしたら受付場所の観光案内所へ!

廃線ウォーク参加者のみなさまに喜んでいただけるように、新商品開発も行なっています。

ネットショップはこちらから→https://annakacity.thebase.in/

(受付場所の観光案内所でも販売中!)

受付が終了したら、横川からスタートし、鉄道往来時と同じ勾配を登っていきます。

アプト式時代(1893-1963)の廃線跡を遊歩道にした「アプトの道」で峠の湯まで歩きます。

EF63

(廃線ウォーク初開催に向けて準備していた初期の写真 2018年9月)

受付は9時から開始しているので、鉄道文化むらを見学することも可能です。

先に受付を済ませて、11時10分発のトロッコ列車に乗って、峠の湯で合流することもできます。(平日開催を除き土日のみ)

出発から1時間ほど歩いて、峠の湯に到着したら屋外で食事休憩です。

「峠の釜めし」と漫画「新・駅弁ひとり旅」とコラボした限定パッケージでご提供します!

季節に応じてデザインは変わりますので、絵柄は参加してのお楽しみ!

食事休憩を終えたら、普段は立ち入り廃線の区間に入ります。

2号トンネルの長さは1215m、足を進めて入り口が見えなくなったら全員で一斉にライト消すと真っ暗でなにも見えなくなります。

トンネルを抜けると「新・碓氷川橋梁」からめがね橋を眺められます。

同地点で撮影したVR映像はこちら→https://youtu.be/haVjcgTmqxI 

緑が映える時期は、さわやかな風が吹く場所です!

Model ちゃんさや(横塚沙弥加)アンカンミンカン(よしもと群馬県住みます芸人)

再びトンネル内を進むと、信号機復活点灯+蛍光灯擬似点灯が見られます!

当時使われた信号機に再び、光が灯ります。

電話は通じません。

熊ノ平到着前にはトンネル内で映像鑑賞をします。

碓氷線を走った列車、携わった人たちの声を現場で鑑賞していただきます。

映像CMバージョンはこちらから→https://youtu.be/PJGvX4MoxKo

映像を見て、トンネルを抜けたら熊ノ平で休憩します。(仮設トイレ有り)

休憩を終えて時間は15時頃、残り15本のトンネルを歩きます。

途中で休憩しつつ、急勾配の碓氷峠を登ります。

最後の18号トンネル内で県境を越えて長野県に入ります。

横川から軽井沢までの高低差は550m、距離は約11kmです。

日没が早い時期はゴールする17時頃に綺麗な夕日が見られます。

季節によって表情を変える景色も廃線ウォークの良さの一つです。

ゴール地点までのVR映像はこちら→https://youtu.be/OAYbZ3he6-s

〈廃線ウォーク参加料金〉

6,500円

■料金に含まれるもの

→昼食(峠の釜めし)保険代(イベント保険)ノベルティ(ステッカー)鉄道文化むら入園代金

 

■料金に含まれないもの

→必須装備品レンタル代(ヘルメット300円・ライト500円)

→駅周辺の駐車場をご利用ください(すべて無料です)

 

〈当日のスケジュールついて〉

スケジュールの流れを文字のみで追って、もう一度ご確認ください!

■横川駅まで電車の方

【通常受付】

9:00   受付開始

廃線ウォークのスタートまで鉄道文化むら見学をお楽しみいただけます。

10時までに受付をお済ませください。

 

10:30 189系あさま (JR色)のエリアで記念撮影タイム

 

11:10 スタート

→安中市観光機構 横川オフィスを出発し、アプトの道で峠の湯まで歩きます。

 

12:10 峠の湯にて食事休憩

 

13:10 下り線入り口を出発

 

15:00 旧熊ノ平駅にて休憩&映像鑑賞

 

15:15 旧熊ノ平駅から信越本線下り線4号トンネルへ入ります。

 

17:15 ゴール(18号トンネル付近)

 

〈おかえりの交通手段について〉

 

■軽井沢駅から新幹線の方

東京方面:軽井沢発①17:40 ②18:06 ③18:54

長野方面:軽井沢発①17:39 ②18:09 ③18:48

 

■横川駅までバスの方

JRバス軽井沢駅発18:05 横川駅着18:39

 

〈服装・装備について〉

服装:山歩きの服装(トンネル内は気温が低いので調節できる装備を推奨しております)
装備品:ライト、ヘルメット(※ヘルメットとライトは必須装備です。レンタル料は別料金になります)

普段は立ち入り禁止の廃線区域に入る際は、必ずヘルメットとライトの装備をお願いしております。

※服装は長袖・長ズボン推奨。マスクの準備推奨(トンネル内では多少埃が舞います)

※6月から9月末までヤマビルの活動時期に入ります。虫除けスプレーはディート配合のものがおすすめです。ヤマビルに効きます。

 

〈お申し込みについて〉

安中市観光機構 横川オフィス (受付時間8:30~17:00)

 

【2019年10月 台風19号被害によるルート変更のお願い】

台風の被害により、下り線9号Tが立ち入りできない状況です。
下り線踏破のコースにおきましては、上り線8号Tに迂回とさせていただきます。
 
これから廃線ウォークに参加していただく皆さまに変わりなく楽しんでいだたけるように、下り線から上り線に迂回する際には、上下線の施工の違いについて等ガイドをさせていただきます。
 
 

廃線ウォーク下り線踏破ツアーのご案内は以上です。

せっかく来ていただく皆さまに、地元目線でおすすめスポットを紹介します!

〈YOKOKAWA SOUL FOOD編〉

関所食堂

土日は17時〜19時(18時半L.O)

寒くて温まりたい時も、汗をたくさんかいた暑い日にも。

お好きなラーメンとチャーハンをセットで是非食べて欲しいです。

 

〈YOKOKAWA CHILL OUT編〉

碓日のお宿 東京屋

そんなに急がなくて良いなら、ゆっくりと泊まって過ごしてほしい宿です。

鉄道で栄えたまちで過ごす夜、列車の動き出す朝。

おいしいご飯と旅館の方々のあたたかさ。

もう一度、横川に来たくなること間違いなしです。

群馬県民対象の宿泊補助キャンペーン実施期間は5000円お得に泊まれます!

おすすめスポットの紹介は以上です!

鉄道の歴史以外の温泉地の紹介なども歩きながら案内しています。

皆さんにとって楽しい旅行になるように。

 

廃線ウォークガイド  上原将太

参考記事はこちらから。

まちには“観光資源”だけではなく、“観光事業者”も眠っている。

まちの人の悔しさも恋心も掘り起こす、群馬県安中市の「廃線ウォーク」

https://media.housecom.jp/annaka_haisen-walk/

 

悲しい記憶を観光資源へ。

「忘れないようにすることで地域コミュニティのつながりは深まる」

 https://media.housecom.jp/yokokawa_haisen-walk2

 

廃線ウォークって、何? 鉄道遺産を使って町おこしをしている人に話を聞いてきた。

 

https://forms.gle/gxE1JT5nDnrmfrLH9

参加者のみなさまにアンケートを取らせていただいています。

イベント概要

開催日 9月30日(木)
開催時間 10:30〜17:00
募集定員 50名
参加費用 1名 6,500 円 
昼食内容 峠の釜めし

イベントスケジュール

8:30 安中市観光機構 横川オフィスにて受付開始
9:00 受付後、鉄道文化むらに9時から入園可能
10:30 189系あさま (JR色)付近で記念撮影
11:10 スタート
12:10 食事休憩60分(峠の湯付近にて)
13:10 下り線入り口を出発
15:00 旧熊ノ平駅付近にて休憩&映像鑑賞
15:15 休憩後、下り線4号トンネルへ入ります。
17:00 ゴール(18号トンネル付近)