廃線ウォークとは

「21年間の沈黙を破る信越本線新線をゆく」

歴史を歩き、未来へ歩く廃線ウォーク

1997年9月30日に最終運行となり、別れを告げた信越本線新線 横川〜軽井沢区間。

碓氷峠越えの急勾配区間最大66.7‰、11.2kmを走った最後の夏から、もうすぐ21年。

鉄道文化むらの体験運転で忙しく動くEF63の汽笛が鳴り、横川駅に到着するSL機関車、おぎのやへ釜めしを求めて尋ね、周辺の食堂で味わえるおいしい食事、関所跡ではボランティアガイドさんが歴史を伝え、多くの人の力で横川の歴史が続いています。

普段は立入禁止。『廃線ウォーク』イベントのときだけ歩ける特別な道

安中市観光機構では、2018年10月14日より「信越本線新線をゆく 廃線ウォーク」イベントを開催いたします。
※今後、定期的にイベントとして開催します。イベント詳細は随時「あんとりっぷ」でご確認ください。

信越本線新線の下り線をイベント開催日に限り特別に歩くことができます。

廃線ウォークとは

5月から整備を進め、紅葉シーズンを前にお客様をお迎えすることができました。

旧碓氷峠鉄道施設は国重要文化財に指定されている歴史的価値ある鉄道施設の遺構です。

語りきれないほどのストーリーがあり、人々の想いが積み重ねられ守られてきた場所です。

それらの歴史鉄道遺産群を巡る廃線ウォークが、21年間の沈黙を破り、「廃線ウォーク」が新しい扉を開きます。

「軽井沢と安中をつなぐ25個のトンネル群」

横川から軽井沢へ県境を越える鉄道遺産群を歩く「廃線ウォーク」。

めがね橋と有名な鉄道遺産群を歩き、旧熊ノ平駅(国重文)で日本一古い駅弁の「峠の釜めし」のランチをお楽しみください。

県境をまたぐ全25個のトンネルを歩き、国際リゾート都市「軽井沢」へと向かいます。(全長11.2km)

「めがね橋、日本最大級のレンガ4連アーチ橋(碓氷第三橋梁)」

めがね橋、日本最大級のレンガ4連アーチ橋(碓氷第三橋梁)

廃線ウォークの途中にあります「めがね橋」は、明治25年4月に建設が始まり12月に完成。

芸術と技術が融合した美しいレンガのアーチ橋で、川底からの高さが31mあり、我が国最大のものです。

この4連の雄大なアーチ橋は通称「めがね橋」として親しまれています。

橋梁は、第2橋梁から第6橋梁までの5基が残っており、すべてが煉瓦造りで、国重要文化財に指定されています。

「旧熊ノ平駅、そしてその先へ」

旧熊ノ平駅(国重文)は、普段は立入禁止で歩けない信越本線新線のトンネル群への入り口です。
旧熊ノ平駅では廃線の上で日本一古い駅弁の「峠の釜めし」のランチをお楽しみください。

そして、いよいよ普段は立入禁止で歩けない信越本線新線のトンネル群へまいります。

廃線ウォークとは「歴史を歩き、未来を歩く」
歴史を感じ、次世代へのバトンをつなぎ、歩いて冒険する道をいっしょに歩いてみませんか?

服装・持ち物

廃線ウォーク 服装・注意事項

 

ヤマビルにご注意ください!

ヤマビルが出ますので、長袖を着用し肌の露出を控えてください。
ヤマビルに吸われた場合は、塩水、忌避剤などをかけて除去してください。線路外の茂みにはむやみに立ち入らないようにお願いします。

アクセス

東京駅から新幹線で60分!軽井沢町隣の安中市

 

信越本線新線 廃線ウォーク
~ ウォーキングスケジュール ~

信越本線新線 廃線ウォーク モデルコース

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